グラウンズ(grounds)は、日本のシューズブランド。ミキオサカベのデザイナー・坂部三樹郎がディレクターによるギディーアップ(GIDDY UP)は前身ブランド。2019年に改名し、グラウンズとなった。 コンセプトに”LEAP GRAVITY”を掲げ、 「人間と重力（地球）の関係に変化をもたらすこと」「人間と重力（地球）の接点であるアウトソールと地面を中心とした人間像作り」をテーマに、特徴的な立体ソールのシューズをデザインしている。
ヒール:7cm■size:36(22.0~23.0)■size:37(23.0~24.0)■size:38(24.0~25.0)
(アッパー)合成繊維(アウトソール)合成樹脂
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